2006.04.08
空とぶゴーキー
空とぶゴーキー
ウィリアム スタイグ William Steig 木坂 涼

今日はお母さんもお父さんも出かけていて留守だ!
絶好の実験日より♪
大きなコップにチキンスープやら、紅茶や、酢や、化粧パウダーや…
いろんなものをいれてかき混ぜて、最後に香水を大量に!!
そしたら、金色の液体が出来上がった。
香水ビンにその液体を入れ替えて外に出たら、呪文をかける。
コレで、完成♪
…さて、一体何が出来たんでしょう?
物語はまだ序の口。
ここからゴーキーの実験がはじまります。
それは、読んでからのお楽しみ♪(^^)
…って、題名と表紙でバレバレですね!?(笑)
4歳の娘は「コレを作りたい!」と熱心に私を口説きましたが、
いつもは寛大な(?)わたしも許しませんでした。
…間違いがあっては困るので。(^▽^;)
大人もできるならやってみたいなあ。
コーギーが気持ちよさそうでとってもうらやましいです。
ウィリアム スタイグ William Steig 木坂 涼

今日はお母さんもお父さんも出かけていて留守だ!
絶好の実験日より♪
大きなコップにチキンスープやら、紅茶や、酢や、化粧パウダーや…
いろんなものをいれてかき混ぜて、最後に香水を大量に!!
そしたら、金色の液体が出来上がった。
香水ビンにその液体を入れ替えて外に出たら、呪文をかける。
コレで、完成♪
…さて、一体何が出来たんでしょう?
物語はまだ序の口。
ここからゴーキーの実験がはじまります。
それは、読んでからのお楽しみ♪(^^)
…って、題名と表紙でバレバレですね!?(笑)
4歳の娘は「コレを作りたい!」と熱心に私を口説きましたが、
いつもは寛大な(?)わたしも許しませんでした。
…間違いがあっては困るので。(^▽^;)
大人もできるならやってみたいなあ。
コーギーが気持ちよさそうでとってもうらやましいです。
2006.04.01
しんせつなともだち
しんせつなともだち
方 軼羣 君島 久子

季節は真冬。野山に食べるものを見つけるのが厳しい季節となりました。
うさぎが食べ物を探しに出かけると、カブを二つ見つけました。
一つだけ食べて、きっと食べ物が無くて困っているであろうロバさんのうち
にあとのひとつは届けに行くのです。
でも、そこは留守だったので、カブを置いて、うさぎは帰っていきました。
ろばがサツマイモを見つけて帰ってみると、そこにはカブが!
今度はやぎさんを思ってそのカブを届けに出かけていきます。
と、そんな感じでカブは動物から動物へ渡り歩いて、最後はうさぎのもとに。
「ともだちが わざわざ もってきてくれたんだな」
あひるは、この一言にぞわっと感動が走るのです。
いつも信頼しながら助け合っている仲間の存在。
それが普通にある暮らしってなんて豊かなんだろう。
明日はまた別の食べ物を探しに行かなきゃならないのに、明日の自分の
ためではなく、今日の仲間ためをまず考える。
素敵だなあ。
絵本自体は平易で繰り返しが多く、ちいさなお子さんから充分
対応すると思いますが、とっても深い絵本だと思います。
方 軼羣 君島 久子

季節は真冬。野山に食べるものを見つけるのが厳しい季節となりました。
うさぎが食べ物を探しに出かけると、カブを二つ見つけました。
一つだけ食べて、きっと食べ物が無くて困っているであろうロバさんのうち
にあとのひとつは届けに行くのです。
でも、そこは留守だったので、カブを置いて、うさぎは帰っていきました。
ろばがサツマイモを見つけて帰ってみると、そこにはカブが!
今度はやぎさんを思ってそのカブを届けに出かけていきます。
と、そんな感じでカブは動物から動物へ渡り歩いて、最後はうさぎのもとに。
「ともだちが わざわざ もってきてくれたんだな」
あひるは、この一言にぞわっと感動が走るのです。
いつも信頼しながら助け合っている仲間の存在。
それが普通にある暮らしってなんて豊かなんだろう。
明日はまた別の食べ物を探しに行かなきゃならないのに、明日の自分の
ためではなく、今日の仲間ためをまず考える。
素敵だなあ。
絵本自体は平易で繰り返しが多く、ちいさなお子さんから充分
対応すると思いますが、とっても深い絵本だと思います。
2006.03.24
りんごのきにこぶたがなったら
りんごのきにこぶたがなったら
アーノルド・ローベル アニタ・ローベル 佐藤 凉子

「あるひのこと。おひゃくしょうさんとおかみさんが
市場へ出かけました。
すると、こぶたが売りに出ていました。」
最初の絵には愛らしい12匹のこぶたが生き生きと描かれています。
世話をするのが大変だと渋るおかみさんをよそに、お百姓さんは
「二人で世話をすればどうってことないさ」と
全部買い取ってしまいます。
おかみさんの危惧どおり、世話を全然手伝わないお百姓さん。
(う〜ん。こういうパパって現実に良そうですね(^^;)
もちろん、うちのパパは違いますけど(^^))
なんだかんだ理由をつけて絶対手伝おうとしません。
「庭にこぶたが咲いたら手伝おう」とか「こぶたが木になったら手伝うよ」
とか、とんでもない注文に次々に応えていくおかみさん。
ここまでやっても、まだお百姓さんは寝てばかりでその気なし。
さて、いい加減業を煮やしたおかみさんがとった行動とは?
なくなって初めて”大切さ”に気づいたお百姓さん。
もしも、こぶたが自分の子供だったら…!
家事、育児にあまり協力してくれないパパにさりげなく読み聞かせを頼むと
思わぬ効果があったりして!?(笑)
…なんて、そんなに甘くないかな。(^▽^;)
アーノルド・ローベル アニタ・ローベル 佐藤 凉子

「あるひのこと。おひゃくしょうさんとおかみさんが
市場へ出かけました。
すると、こぶたが売りに出ていました。」
最初の絵には愛らしい12匹のこぶたが生き生きと描かれています。
世話をするのが大変だと渋るおかみさんをよそに、お百姓さんは
「二人で世話をすればどうってことないさ」と
全部買い取ってしまいます。
おかみさんの危惧どおり、世話を全然手伝わないお百姓さん。
(う〜ん。こういうパパって現実に良そうですね(^^;)
もちろん、うちのパパは違いますけど(^^))
なんだかんだ理由をつけて絶対手伝おうとしません。
「庭にこぶたが咲いたら手伝おう」とか「こぶたが木になったら手伝うよ」
とか、とんでもない注文に次々に応えていくおかみさん。
ここまでやっても、まだお百姓さんは寝てばかりでその気なし。
さて、いい加減業を煮やしたおかみさんがとった行動とは?
なくなって初めて”大切さ”に気づいたお百姓さん。
もしも、こぶたが自分の子供だったら…!
家事、育児にあまり協力してくれないパパにさりげなく読み聞かせを頼むと
思わぬ効果があったりして!?(笑)
…なんて、そんなに甘くないかな。(^▽^;)
2006.03.24
じぶんだけのいろ
じぶんだけのいろ―いろいろさがしたカメレオンのはなし
レオ・レオニ 谷川 俊太郎

他の動物はみんな自分の色があるのに、僕だけは”自分の色が無い”と悩む、
カメレオン。
色々試してみたけれど、根本的に解決するすべは無かったのです。
でも、仲間と連れ添うことで、精神的安定を得たカメレオン。
”きみは君のままでい。そう認めてくれる仲間がひとりでもいれば
それで十分。”
そんなメッセージを感じました。
これから幼稚園にあがるゆ〜のに
いつも”あなたのままで良いよ。そのままで大好きよ。”
と毎日、沢山沢山声をかけようと思います。
生まれてからずっとそうしてきたように、これからも、
ずっと、ずうっと…。
レオ・レオニ 谷川 俊太郎

他の動物はみんな自分の色があるのに、僕だけは”自分の色が無い”と悩む、
カメレオン。
色々試してみたけれど、根本的に解決するすべは無かったのです。
でも、仲間と連れ添うことで、精神的安定を得たカメレオン。
”きみは君のままでい。そう認めてくれる仲間がひとりでもいれば
それで十分。”
そんなメッセージを感じました。
これから幼稚園にあがるゆ〜のに
いつも”あなたのままで良いよ。そのままで大好きよ。”
と毎日、沢山沢山声をかけようと思います。
生まれてからずっとそうしてきたように、これからも、
ずっと、ずうっと…。
2006.03.24
こぶたのバーナビー
こぶたのバーナビー
U.ハウリハン やまぐち まさこ なかがわ そうや

主人公はこぶたのバーナビー。
森の外れの小さな家に住んでいます。
この絵本にはこのこぶたの両親は登場しません。
(一体どうしちゃったんだろう??)
おばさんから、手紙とともに6ペンスのお金が届くだけ。
手紙には「ふうせんを かう おこづかいを 6ペンス おくります」
とあるんです。
バーナビーはとっても嬉しいけど、同時に困ってしまいます。
…だって、風船って何か知らなかったんですから。
でも、きっと良いものに決まってる!
そう、前向きにとらえたバーナビーは町まで風船を買いに出かけていきます。
最初はふうせんってどんなものかを通りがかりのうさぎに聞いてみます。
風船のイメージを膨らませつつ、次にどこで売っているのかを、
出会った黒い犬に聞いてみます。
八百屋さんにあると聞いて、たずねたけど、もちろん、そこにはなくて、
最後はおもちゃ屋さんで青い風船に出会うのです。
その嬉しそうなこと!
バーナビーの驚きと発見が詰まった物語は、子供が好奇心に向かって
グングン進んでいく姿そのままです。
いまどき、風船を知らない子なんてわたしの周りにはいないけど、
こういう小さな”知る喜び”に溢れている子供時代って幸せだろうなあ
と思わずにはいられません。
大人も、このくらい、知らないことに向かってどんどん挑戦していけたら、
(つまらないプライドなんかかなぐり捨ててね)
もっともっと、世界が広がるよね!きっと。(^^)
U.ハウリハン やまぐち まさこ なかがわ そうや

主人公はこぶたのバーナビー。
森の外れの小さな家に住んでいます。
この絵本にはこのこぶたの両親は登場しません。
(一体どうしちゃったんだろう??)
おばさんから、手紙とともに6ペンスのお金が届くだけ。
手紙には「ふうせんを かう おこづかいを 6ペンス おくります」
とあるんです。
バーナビーはとっても嬉しいけど、同時に困ってしまいます。
…だって、風船って何か知らなかったんですから。
でも、きっと良いものに決まってる!
そう、前向きにとらえたバーナビーは町まで風船を買いに出かけていきます。
最初はふうせんってどんなものかを通りがかりのうさぎに聞いてみます。
風船のイメージを膨らませつつ、次にどこで売っているのかを、
出会った黒い犬に聞いてみます。
八百屋さんにあると聞いて、たずねたけど、もちろん、そこにはなくて、
最後はおもちゃ屋さんで青い風船に出会うのです。
その嬉しそうなこと!
バーナビーの驚きと発見が詰まった物語は、子供が好奇心に向かって
グングン進んでいく姿そのままです。
いまどき、風船を知らない子なんてわたしの周りにはいないけど、
こういう小さな”知る喜び”に溢れている子供時代って幸せだろうなあ
と思わずにはいられません。
大人も、このくらい、知らないことに向かってどんどん挑戦していけたら、
(つまらないプライドなんかかなぐり捨ててね)
もっともっと、世界が広がるよね!きっと。(^^)
2006.03.11
おいしそうなバレエ
おいしそうなバレエ
ジェイムズ・マーシャル モーリス・センダック さくま ゆみこ

「かいじゅうたちのいるところ」や「まよなかのだいどころ」でおなじみの
モーリス・センダックの絵本。
おなかをすかせたやせっぽちのおおかみが知らない通りに迷い込みます。
そのページには「豚印良品」とか、「ホテルトンヒル」、「ぶたのぶたい」
など、豚を連想させる看板がたくさん(笑)
おいしそうな豚のにおいに連れられて、やってきたのは
『白ブタのみずうみ』
という看板がある、劇場でした。
ブタの舞台を見るためにどんどん詰め掛けるブタ。ブタ。ブタ。ブタ…
みんなブタ!!
それをよだれをたらさんばかりに見つめるオオカミ。
でも、そこには目を光らせている警官が。
その眼を潜り抜けてブタを食うには劇場に入るしかない…
そんなときに、なんてラッキーな♪
裕福なブタが偶然チケットをくれて、劇場にまんまともぐりこむのです。
…そう。ブタをたらふく食べるために!!
一番良席である「ボックス席」から、いつ飛び込んで食ってやろうか?、
と企んでいるも、だんだんお芝居の魅力に取りつかれてしまいます。
さて、オオカミが取った行動とは?
芸術は寝食を忘れるくらい魅力的なもの。
そんな感動に出会えたオオカミがちょっぴりうらやましかったりします。
「この絵本は、ジェイムズ・マーシャルとモーリス・センダックの
友情から生まれた作品です。
マーシャルは1992年に亡くなりましたが、残されていた文章を見た
センダックが、自分の絵をつけて出版することにしたのです…」
と「訳者のあとがき」に書いてあります。
友人の死から7年後、悲しみを乗り越えたセンダックの絵本は、
ユーモアや仕掛けがたっぷりで、とても作品に愛情を感じます。
ジェイムズ・マーシャル モーリス・センダック さくま ゆみこ

「かいじゅうたちのいるところ」や「まよなかのだいどころ」でおなじみの
モーリス・センダックの絵本。
おなかをすかせたやせっぽちのおおかみが知らない通りに迷い込みます。
そのページには「豚印良品」とか、「ホテルトンヒル」、「ぶたのぶたい」
など、豚を連想させる看板がたくさん(笑)
おいしそうな豚のにおいに連れられて、やってきたのは
『白ブタのみずうみ』
という看板がある、劇場でした。
ブタの舞台を見るためにどんどん詰め掛けるブタ。ブタ。ブタ。ブタ…
みんなブタ!!
それをよだれをたらさんばかりに見つめるオオカミ。
でも、そこには目を光らせている警官が。
その眼を潜り抜けてブタを食うには劇場に入るしかない…
そんなときに、なんてラッキーな♪
裕福なブタが偶然チケットをくれて、劇場にまんまともぐりこむのです。
…そう。ブタをたらふく食べるために!!
一番良席である「ボックス席」から、いつ飛び込んで食ってやろうか?、
と企んでいるも、だんだんお芝居の魅力に取りつかれてしまいます。
さて、オオカミが取った行動とは?
芸術は寝食を忘れるくらい魅力的なもの。
そんな感動に出会えたオオカミがちょっぴりうらやましかったりします。
「この絵本は、ジェイムズ・マーシャルとモーリス・センダックの
友情から生まれた作品です。
マーシャルは1992年に亡くなりましたが、残されていた文章を見た
センダックが、自分の絵をつけて出版することにしたのです…」
と「訳者のあとがき」に書いてあります。
友人の死から7年後、悲しみを乗り越えたセンダックの絵本は、
ユーモアや仕掛けがたっぷりで、とても作品に愛情を感じます。
2006.03.10
くんちゃんとにじ
くんちゃんとにじ
ドロシー・マリノ まさき るりこ

こぐまのくんちゃんが、虹の根元を探しに行くお話。
「にじのねもとには きんのつまった つぼが うまっている という
はなしを きいたことがあるよ。にじが きえるまえに いかなくては
みつからないそうだけどね。」
と、ことりに教えてもらったくんちゃんは、一所懸命にじのねもとを追いかけます。
でも、なかなか到達できません。
最後にたどり着いた大きな木でくんちゃんがみつけた「きんのつぼ」とは?
微笑ましくなる結末は読んでからのお楽しみ(^^)
くんちゃんシリーズはいつもほのぼの出来てあひるは大好きです♪
ドロシー・マリノ まさき るりこ

こぐまのくんちゃんが、虹の根元を探しに行くお話。
「にじのねもとには きんのつまった つぼが うまっている という
はなしを きいたことがあるよ。にじが きえるまえに いかなくては
みつからないそうだけどね。」
と、ことりに教えてもらったくんちゃんは、一所懸命にじのねもとを追いかけます。
でも、なかなか到達できません。
最後にたどり着いた大きな木でくんちゃんがみつけた「きんのつぼ」とは?
微笑ましくなる結末は読んでからのお楽しみ(^^)
くんちゃんシリーズはいつもほのぼの出来てあひるは大好きです♪
2006.03.09
ジャッキーのおせんたく
くまのがっこう ジャッキーのおせんたく
あいはらひろゆき あだちなみ

くまのこジャッキーは12人兄弟の紅一点。
一番オチビさんです。
兄さんくまたちを仕切って一生懸命おせんたく、おせんたく♪
ようやく干し終わったと思ったら、春の風にシーツをさらわれて、
ジャッキーは大泣き!
でもお兄ちゃんたちみんなで取り戻してくれます。
兄弟っていいねえ。
話は単純なんだけど、仲良しくまの子兄弟のほんわかした絵に
癒されます。
これは、小さい子向きの絵本かな。(^^)
あいはらひろゆき あだちなみ

くまのこジャッキーは12人兄弟の紅一点。
一番オチビさんです。
兄さんくまたちを仕切って一生懸命おせんたく、おせんたく♪
ようやく干し終わったと思ったら、春の風にシーツをさらわれて、
ジャッキーは大泣き!
でもお兄ちゃんたちみんなで取り戻してくれます。
兄弟っていいねえ。
話は単純なんだけど、仲良しくまの子兄弟のほんわかした絵に
癒されます。
これは、小さい子向きの絵本かな。(^^)
2006.03.09
はなのすきなうし
はなのすきなうし
マンロー・リーフ ロバート・ローソン 光吉 夏弥

スペイン内戦のころに反戦ものとして書かれたようなレビューがアマゾンに
ありました。
ふぇるじなんどは花の匂いをかぐのが大好きなおとなしい牛です。
ほかの牛が闘牛としてデビューを夢見ているのに、そんなことはお構いなし。
ある日、くまんばちに刺されて、痛さのあまり暴れているところに、闘牛の
スカウトが遭遇し、その流れで、ふぇるじなんどは闘牛としてデビューする
羽目になってしまいます。
でも、全然闘おうとしないふぇるじなんど。
結局は、農場に返されてしまいます。
自分の意志を曲げずにいたことで、結局は身を守ることになった結末は
考えさせられます。
状況に流されずに、自分の中の心の声に耳を澄ますこと。
こういう風に自分もなりたいなあ、と思った作品です。
マンロー・リーフ ロバート・ローソン 光吉 夏弥

スペイン内戦のころに反戦ものとして書かれたようなレビューがアマゾンに
ありました。
ふぇるじなんどは花の匂いをかぐのが大好きなおとなしい牛です。
ほかの牛が闘牛としてデビューを夢見ているのに、そんなことはお構いなし。
ある日、くまんばちに刺されて、痛さのあまり暴れているところに、闘牛の
スカウトが遭遇し、その流れで、ふぇるじなんどは闘牛としてデビューする
羽目になってしまいます。
でも、全然闘おうとしないふぇるじなんど。
結局は、農場に返されてしまいます。
自分の意志を曲げずにいたことで、結局は身を守ることになった結末は
考えさせられます。
状況に流されずに、自分の中の心の声に耳を澄ますこと。
こういう風に自分もなりたいなあ、と思った作品です。
2006.03.09
ワニくんのおおきなあし
ワニくんのおおきなあし
みやざき ひろかず

NHKテレビ絵本で紹介されていた絵本。
わにくんはおおきな足を何とか小さくしたかった。
だって、画鋲を良く踏むし、街中で足を踏まれるし、ドアにはさまれたり、
車に轢かれたり、ちっとも良いことが無い。
そこで何とかしようと色々やってみるんだけど、ちっとも小さくなることは
ない。
でも、はたと気づいたんだ。
大きな足でもいいことはたくさんあるじゃないか!
「あるがままでいいんだよ」という優しいメッセージを感じるお話です。
水彩の優しいタッチの絵は見ているだけで癒されます(^^)
みやざき ひろかず

NHKテレビ絵本で紹介されていた絵本。
わにくんはおおきな足を何とか小さくしたかった。
だって、画鋲を良く踏むし、街中で足を踏まれるし、ドアにはさまれたり、
車に轢かれたり、ちっとも良いことが無い。
そこで何とかしようと色々やってみるんだけど、ちっとも小さくなることは
ない。
でも、はたと気づいたんだ。
大きな足でもいいことはたくさんあるじゃないか!
「あるがままでいいんだよ」という優しいメッセージを感じるお話です。
水彩の優しいタッチの絵は見ているだけで癒されます(^^)


