ひとまねこざるびょういんへいく
マーガレット・レイ H.A.レイ 光吉 夏弥
4001151502


ジョージのシリーズの中でもゆ〜のが1、2を争うくらい大好きな絵本です。

なぜって、舞台が病院だから(笑)

医療関係の仕事につきたいゆ〜のにとってはたまらない設定なんです。

いつものように、好奇心から色々やらかすジョージはくすっと笑えて、

とっても可愛い。

今回は「はめえ」のこまを間違って飲み込んでしまったことから、騒動になります。

病院に行って手術することになってしまったジョージ。

好奇心はやっぱり抑えられないけどさめざめと泣くシーンもあって、

ほんとに小さな子供みたい。

あるときは車椅子に勝手に乗り込んで、昼食を載せたワゴンの列に突っ込んで

大騒ぎになりますが、周りの大人の対応の優しい事。

だれも、ジョージをしかりつける人間はいません。

「しまった!」と本人が思っていても、追い討ちをかけるように

小言がはじまってしまうことって実際は多いですよね。

人を育てるってこういう態度が必要なのかな、と大人側も考えさせられます。

いつもながら、ジョージの好奇心とその顛末には引き込まれてしまいます。

ゆ〜のもあひるも、大好きなシリーズです♪



おさるのジョージどうぶつえんへいく
M.レイ H.A.レイ 渡辺 茂男
4001108917
ゆ〜のが大好きな「おさるのじょーじ」シリーズのひとつ。

この黄色い絵本を見つけると必ず『借りる!』っていうくらいのお気に入りです。

今回のジョージもやっぱり好奇心旺盛!!

動物園の係りの人のえさやりを見て、自分もしてみたくてたまらなくなります。

片っ端から動物に自分のお菓子をあげていくジョージ。

結局は怒られて、自分が間違っていたことを知るのですが…

子どもってそうだよなあって思いました。

悪気なくやっても間違っていることはある。

『子どもだからわからなくてもしょうがない』じゃなくて、

間違えてしまったときこそチャンス。

ちゃんと正しいことを教えなくちゃ。

ジョージを見ていると、ほんとは小猿なのに、

普通の好奇心旺盛な子どもに見えてくるから不思議です。(^^)