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2006.03.24
12のつきのおくりもの
12のつきのおくりもの―スロバキア民話
内田 莉莎子 丸木 俊

このお話はスロバキアの民話(再話)です。
マルーシカは血縁関係の無い父と姉に、いじめられながら
暮らしています。
「はたらけば はたらくほど マルーシカは うつくしい むすめに
なっていきました。
そして あそんでくらしている ホレーナ(姉)は どんどん
みにくい むすめに なっていきました。」
なんてくだりが出てきます。
設定といい、教訓めいた語り口といい、いかにも昔話って感じです。
冬のある日、マルーシカを追い出そうとした父と姉によって
スミレを摘みに行くことになったマルーシカ。
必死で探しますが、あるはずも無く…
そんな折、ちらちらと灯る火を見つけます。
近づいてみると、そこには12人の男の人(1月から12月までの月の精)
が焚き火を囲んで座っているのでした。
礼儀正しいマルーシカの事情を聞いた精たちは、魔法で彼女を助けます。
そんなことが続いたある日、今度は姉のホレーシカが出かけていきますが…
さて、その結末はいかに。
勧善懲悪的お話は世界各地で描かれ、今も読み継がれています。
小さい頃に、そういった道徳観を養う道具としても、絵本は活躍して
きたんですよね。
お話の疑似体験は小さな子供に大きな影響を与えそうだなあと
改めて思いました。
内田 莉莎子 丸木 俊

このお話はスロバキアの民話(再話)です。
マルーシカは血縁関係の無い父と姉に、いじめられながら
暮らしています。
「はたらけば はたらくほど マルーシカは うつくしい むすめに
なっていきました。
そして あそんでくらしている ホレーナ(姉)は どんどん
みにくい むすめに なっていきました。」
なんてくだりが出てきます。
設定といい、教訓めいた語り口といい、いかにも昔話って感じです。
冬のある日、マルーシカを追い出そうとした父と姉によって
スミレを摘みに行くことになったマルーシカ。
必死で探しますが、あるはずも無く…
そんな折、ちらちらと灯る火を見つけます。
近づいてみると、そこには12人の男の人(1月から12月までの月の精)
が焚き火を囲んで座っているのでした。
礼儀正しいマルーシカの事情を聞いた精たちは、魔法で彼女を助けます。
そんなことが続いたある日、今度は姉のホレーシカが出かけていきますが…
さて、その結末はいかに。
勧善懲悪的お話は世界各地で描かれ、今も読み継がれています。
小さい頃に、そういった道徳観を養う道具としても、絵本は活躍して
きたんですよね。
お話の疑似体験は小さな子供に大きな影響を与えそうだなあと
改めて思いました。
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