いろいろ1ねん
レオ レオーニ Leo Lionni 谷川 俊太郎
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双子のネズミと、1本の木が過ごす1年を、一月ごとに綴ります。

枯れ木に見える木からやがて芽が出て、葉を茂らせ、花が咲き、

実がなる。そして、収穫。

季節の移ろいが流れるように綴られています。

雪の日も晴れの日も風の日も、木とネズミは語らいながら

お互いのことを思いやって行く。

…実際には、なかなか木とお話することは出来ないのだけど、

話せて、仲良くなれたら素敵なのになあ。

そんな気持ちになる優しい絵本です。
あめ、ゆき、あられ くものいろいろ
かこ さとし
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かこさとしさんの科学絵本シリーズのひとつです。

可愛いお話も沢山かかれている著者ですが、このてのお話も

分かりやすくてほんとに楽しい!

この絵本は、とても字が大きいです。

小さな子どもでも手にとりやすく、興味をそそられるように

するための工夫なのかもしれません。

"どうやって雲は出来るのか?"

"どうやって雨は降るのか?"

たとえばそんな話が、わかりやすく、具体的な説明になる絵とともに

親切に書かれています。

こどもの「なぜ?」が「なるほど!」に変わるかも(^^)
あまがえるりょこうしゃ―トンボいけたんけん
松岡 たつひで
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あまがえるりょこうしゃが主催する『トンボいけたんけん』に

かたつむり、だんごむし、てんとうむしが参加します。

船はペットボトルを改造したもの。

そこに乗り込み、さあ、出発〜!

普段、陸で暮らす虫達が、水の中で暮らすものたちの生態をみる旅。

いろいろな生き物に遭遇します。

船頭のアマガエルがその生態の説明をしながら進んで行くのが、とても分かりやすい。

「つちのうえでも みずのなかでも

 いきるって たいへんなんだなあ」

たびの終わりにテントウムシが思わずこぼすこのセリフ。

まさに、この絵本を物語っていると思います。

丁寧に書かれた水の中には生き物たちの名前が紹介されているので、

実物を川の水族館に確認しに行っても楽しいかも。